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デイサービスとショートステイ

[2026.02.15]

ミラノコルティナオリンピック開催中。「コルティナダンペッツォって街はね、昔、冬季オリンピックをやった街なんだよ」ちょうど開業する年の夏、もうこれからはそうそうイタリアにも行けないかもしれないね‥そう言いながら父と旅した時、父がツアーの旅程を見ながら教えてくれたことを思い出す。まだ、今回のオリンピック開催が決まってなかった時だし、出かけたのは夏。いかにも冬に賑わう高級リゾート地のイメージだったっけ。今の父にはその土地の名前も、もしかしたら冬季オリンピックというイベント自体も、もうわからないみたい。ここ半年でも、ガタッと認知機能落ちた‥と感じる。一年前に軽い脳出血を起こした経緯から脳外科でフォローの画像でも、特に原因となるような異常はなかったから自然な経過なんだろう。 

去年の夏に変化を感じて、介護認定も申請し直し、早めに預かってくれる施設を検討した。老人ホームのお試し宿泊もイヤ、ショートステイもイヤ、うちが一番と出たがらない父。今までもblogに書いてきたけど、私も開業と限界だったから、今回はとばかりにケアマネージャーさんの力を借りて、何とか、今は父もお気に入りのデイサービスを利用すれば泊まりも可能な施設を利用している。 が、それも数日。 ここのところの更なる低下をみる限り、まるまる2日、朝からイベントなく、家にいっぱなしの状態は父にとってよくない。電子レンジの前にじっとどうすれば良いかわからずたたすんでしまっている状況をみてしまったのだから。朝早くに出て、帰宅も深夜の私との同居は本人がどう思うにつけ、もう限界。ヘルパーさんを雇うにも気まぐれな父の食事時間に来てもらうわけにも行かず‥。 

今、気に入って利用している施設もこれ以上の空きがなく、どうしようと思うなか、デイを利用すれば宿泊も可能な別の施設の空きがあると、ケアマネージャーさんから連絡あり、11日の休みに午後から見学にいった。丸2日1人状態を解消する滞在が可能になるから、私としては行ってくれれば何より安心。  にもかかわらず、わがまま爺さん、やたら今気に入っている施設と比較して、見学終えて帰宅するなり、ダメだし。施設のスタッフは親切だし、きれいな建物で申し分ないはず。なのに、ボケてるくせに、自分なりのハードル持っていることが不思議でならない。そもそも、となりの市の新興住宅地で周りが静かすぎたこと、川を渡ったとなり町を田舎と思ったのだろう。「今のところの方が街中だし。川の向こうは田舎だよ」「そんなこと言ってると三途の川も、渡れなくなるんだから!」怒りに任せてこちらも、いいたいことをいう。1人は危険。老人ホームにいれっぱなしは本人いやがるから、週に何日かは帰宅も可能な、デイ&泊まり施設を利用するのが良いだろうというこちらの計らいも理解しない。 困った‥。

有無をいわさず、立地だけでわがままル父を無視して今より長期滞在可能な施設に切り替えるのが楽な道。 だけど‥もし、自分が父の立場で、気に入る居場所をとりあげられ、無理に新しいところに行かせられたら、感情はあるのだから、きっとふてくされるだろうな‥。

考えた末、今の所とダブル契約、しかも(ダメ元で)一泊だけで2日の利用が可能かケアマネさんに相談した。私の負担は増えても、以前と比べりゃ大したことはない。  父はラッキーな人。1泊でも良いとの返事を下さった。  

そんな感じで少しずつ、父の許容範囲のサービスを受けながら、私も自分の仕事、仕事をこなせる体力作りができる環境ができつつある。 最近の私の介護状況。

私の場合は、すぐに相談すれば相談に乗ってくれるケアマネージャーさんの存在が助かっている。もしかしたら。何でも、「こんなこと言っては介護者として甘いかな?」と思うことも恥ずかしげもなく、正直に、はっきりいってしまう性格が今のところ、良い環境作りに役立っているのかもしれない。

今日はそんな父のステイ先からの帰宅を見届けて、高校時代のクラス会へ。昨年秋に、日にちを間違えて、終わってから気がついた会のリベンジ。旧友のミャンマー行きの壮行会と称しての開催だった。懐かしい旧友との再会。私は前回欠席だったから7、8年ぶり? いつもアットホームなクラス。お店も素敵なビストロ。高校の近くの。 今年は節目の年齢で学年全体の再会もあるし、日にち間違いはないように‥。 帰宅途中にブログも何とか書き終えて、さあ、父は寝ているかな?

たまにはこういう美味しいのも載せますよ

お酒も飲み放題!美味し🍸️✨🍷明日朝から内視鏡。だからほどほどね。

 

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