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コロナ関連業務も大腸内視鏡検査も

[2022.02.20]

ここ2週間は、雨降り日曜。寒い2月も負けずに自転車通勤。おかげで霜焼けもますます悪化。ここまで真っ赤に腫れ上がり、尋常じゃない肩凝り…変な病気じゃないかと不安も過ぎりアトラスと照らし合わせて比べても、やっぱり霜焼けだ。肩凝りは、肩を動かさず漕ぎ続けて寒風にあたり血行が悪くなるから? 霜焼け、ちょっと重症みたいだけど。最近、患者さんに「先生の手って働く人の手ね」って今までにいわれたことない褒め言葉をいただく。でも、もしかしてそれって霜焼けで赤く膨らんで肉厚にみえるからじゃないかしら?  でも、「どこでかかったかわからない…」発熱患者さんでコロナ陽性となった患者さんの声を聞くにつけ、通勤電車はなるべく避けたいから🚲は究極の選択。あれだけ陽性者を診察していて、自らの抗原検査が陰性でいられるのは、努力の賜物なのかしら? ワクチン接種で多くの人とも接するから自分の陰性はおりふれて確認しておかないとね。  でも…正直のところ、体力には自信ありの私もいささか疲労困憊… 曜日によっては朝から発熱問い合わせ、相変わらず。一般外来やコロナワクチンとは分けての診察には限度があるから、人数や重症度合いで受け入れている。下手すると開始後五分もしないうちに一杯に。次からの問い合わせはお断りとなってしまう。最近目立つのは、アルファやデルタではなかった脅し文句。「じゃ、家で寝てろってのことですか?」複数の方から事務は言われているみたい。 以前はそんな言い方する発熱患者さんはいなかったな…  昼休みもなく働いて、診療終了しても電話はなる。出なきゃいいのに、通常外来の問い合わせかと出てみれば「この時間ならみてもらえるかと思って」ですって! いえいえ、陽性者へ毎日一人ずつ、悪化の兆候はないかの健康観察の電話をかけるのも業務のひとつ。回復の声に安心し、毎日電話で情もうつるから、コロナの取り持つ関係とは言え、面白いものだ。そしてその情報入力…感染後の数々の診断書など、診察後の残業もたまる一方だから、「この時間なら…」なんて、ありえない。 2月になって、今日まで、時には明日になるような時間に帰宅が続いている。 デルタのときは夜風に吹かれての🚲帰宅もストレス発散にもなったが、今はただ寒いだけ…  心ない患者さんの先の言葉にも心折れてくる…   家では心配そうに私の帰宅を待つ御父がいるから、帰らねば。 「おかえり~」にこーって笑いかけてくれる声も、こうなると、こころに優し癒しとなる。「人間は皆、自分さえ良ければいいんだよ」  疲れてつい、愚痴る私に年長者の一言は、重みをかんじる。 それでも、ある日、救急搬送したい消化器症状の患者さん(一般診療でも気も抜けない重症さんはいる)、あてにならない多摩総合医療センターは案の定、ベッドがないと断られ、搬送先に四苦八苦の最中も、発熱問い合わせで電話鳴りっぱなしで相手からの電話も受けられない。急を要する仕事が足止めされ、いつもの予約の患者さんは時間で来院されるから、外来がまわらず、パニックに。 一般診療が後回しになりかねないことは、こんな小さなクリニックでも現実問題として起きている…その急患さんは、毎度のことながら日赤が受け入れてくれて…発熱電話で後回しにならずに思わずホッ…  まだまだ修羅場は続きそうな気もするけど、まあ、あと少しの辛抱なのかな?       

ワクチン接種もできる範囲で進めている。いまのところ、うちで接種してその後、問題となるような問い合わせはないけれど、「ここでこの間、接種したあと、3日くらい38度台の発熱をした」 と、くすりを取りに来るついでに話された高齢者が2人ほどいらした。二人とも、3回目にして初めての発熱。あとはやはり筋肉痛。過去2回の副反応の訴えより概ね少ないみたい。 副反応は相変わらず個人差あり…という印象。

発熱患者さんの診察も、ワクチン接種もできる範囲でだけど、それとは関係なく、本来の自分のやりたい仕事は粛々と進んでいる。大腸内視鏡も3月から開始する予定。2月中に機器がいよいよ搬入される。検査に必要な書類や物品の揃え、も概ね終了。デモ機で既に数人のボランティア検査も終えて、いざ! というとこまできている。 実は、うれしいことに既に2人の方が「池袋まで行くのは大変だけどここでなら…」 と、予約をいれてくれている。  わがクリニックでの検査の流れや特徴は、ざっとまとめると以下の如しです。ホームページの「大腸内視鏡検査について」 のところも、これを元に書き換えなきゃね。  

● 検査日は平日(火曜、水曜、木曜)午前11時から。一週間に一人のペース。(そこまでニー  ズもないでしょう?)                                     ● 11時から30分は外来はストップ(他の患者さんの出入りはないからプライベートな空間を保てる)                                        ● 検査前の前処置は自宅で行ってきていただく(つまりクリニックへは検査がすぐにできる状態で来院)                                      ● 検査は直前に鎮静剤を使用して、ウトウトくらいの状態で行う(因みに上部はうちは基本、鎮静剤使用はしてませんが)                                   ●検査中、お腹に送気するガスは通常の空気ではなく炭酸ガスを使用(炭酸ガスの方が空気よりお腹の張りが少なくて済むメリットあり)                             ●終了後はそのまま検査台で寝ていてOK                         

ポリープが見つかったときは大きさにより当院ではなく、私のバイト先か、他医紹介(治療内視鏡はクリニックでは当分やらない。)

さて、先ほど「あとすこしの辛抱」 っていかにもゴールがみえているようなことを書いたけど、実はここには伏線があり… ちょっとプライベートな事情もあり、皆様にご迷惑、ご協力いただきたいことがあります。その話は来週に。

23日は🎌 だ。降って湧いたような祝日は骨休めになりそう!ほっ

 

 

 

 

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