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相棒

[2018.06.01]

6月になった。後3ヶ月。建物は明日のお楽しみ…

今週は色々打ち合わせも多かった。

患者さん目線のブログ内容ではないとのお声もありますが「クリニックの作り方」こんな風に出来上がっていくのね…と思

って眺めてみてくださいな。

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さてロゴ決めも佳境に入り、ロゴ決まり次第、名刺、封筒や内覧会の前にご近所に配布するチラシやポスティング、何枚必

要かとか、どんどん話は具体的になってくる。

チラシやリーフレット用に写真も必要になるから、7月末に建物引き渡しならばすぐに医療器具を納品しないと…

で、クリニックの内部の写真を撮って印刷に回さなければ8月25、26日の内覧会に間に合わない。

こうして内覧会に合わせて逆算的にいろいろなものの準備や納品期限が決まってくる。

 

私が8月のお盆休みを意識していなかったことがこんな風にきちきち予定になって周りあわてさせてしまっている。

「時間に余裕がありますから…」といわれていたけど、そう呑気にもしていられなくなった感じ。

加えて電信柱の看板はどうするか?それも今週の議題だった。こんな事も今頃でる話なので…

開業考える先生はこの辺のことはよく検討してくださいね。

広告…いろいろな方法がある。駅看板、バス放送、電信柱、地域の情報誌、それぞれ開業する場所で考えなければ

いけないと思うけど、最近はインターネットが一番効果が高いのは確か。

でもGoogle地図とかで道案内されてきても、余りに入り組むと「これでいいのかな?」ってなるでしょ?

そんなとき、電信柱に「こっちよ」みたいな案内があると確信して歩ける。

住宅街にこもっている我がクリニックにとっては電信柱もマストアイテムなわけ。

開業セミナーとかでは「電信柱はあまり…」という先生もいらしたけどあくまで立地によりけりでは?

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そして今週一番のトピックスは私の仕事のお供が決まったこと!

我がクリニックは経鼻内視鏡を導入するつもりでいた。

以前は私も経口派だったが、ここ最近の進歩で経鼻内視鏡も経口と劣らない画質となってきている。また5mm程度の内径

なので患者さんの苦痛もほとんどなく、話ながら検査も進めることができる。我がクリニックのように鎮静剤を使用した

後のリカバリールームを確保できない施設で苦痛ない内視鏡を行うには経鼻が必須。

そうはいっても高価な機械。初めは「胃のなかのぞけりゃ何でもいい弘法は筆を選ばず」みたいに偉そう考えていたけれ

ど、昨今の技術進歩はめざましい。今年1月に発売になった内視鏡を、実際4月に西新宿の某社ショールームで体験させて

もらったのだが、画質の良さ 、ファイバーのしなやかさにすっかり釘付け。このしなやかさは、より患者さんの苦痛軽減

につながる。「できればこの機械を導入したい」ずっと思い続けていた。それに一番は自分が昔から慣れメーカーだった

から。その画質の方が目が落ち着く…変な職業病。

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昨日晴れてその経鼻内視鏡の導入を決めることができた。夢のよう…

小さなクリニックだけど余りある立派な相棒が手に入った!

今朝起きたときから、なんだか気分がよいのは晴れているからではないような気がする。

開業したら癌研の医療連携施設に認定していただくことにもなっているからこの相棒との仕事なら遜色ないだろう。

でも、浮かれてはいけない…

内視鏡検査が必要な患者さんに、事故なく、苦痛なく、見落とさず…それは機械ではなく私が絶えず心に刻まなければいけ

ない。一人一人丁寧に。それはいつでも変わらないこと

懸案の「内視鏡検査」のホームページもやっと作れそう。

この機械です。経鼻内視鏡のパンフレットより

この機械です。経鼻内視鏡のパンフレットより

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