クリニックができるまで
- 思い出の実家もここでお別れ。お清め、お世話になりました!!
- 古い実家と我が父。
- 更地、意外に広く見える。
- 花のさいた暖かな日の工事風景
- 工事は着々と。入り口から待合室への目線写真
- 治代さんは正面から撮影
- 珊瑚樹は伐らずにそのまま残した。1階が木で隠れると2階の奥行き感が出るのだそうだ。白崎氏案。崖の上のアクロポリスと同じ原理だよって。すごい工夫!
- 待合室予定のスペースで集合。私が持っているものは屋根裏にずっとくくりつけて守ってくれるように神様の名前も書いてある。
- 先日集合写真とった一階の待合室
- 二階も着々と。でも院長室とスタッフ休憩室と倉庫。診療はすべて1階で。
- 何だろ?ってな感じですが私が上棟式で持っていた幣串が屋根裏に。平和を願う守り神です
- 診察室も窓多くした。なおガラスウールのあるところが診察机くる予定。ぼーっと窓の外見てばかりじゃなきゃいいいいのだけど。
- 待合いの天井は木が張ってある。カフェみたいで私のお気に入り
- 妹夫婦が日曜にみてきてくれた。お休みだったので外からの写真
- スタッフルームから院長室をみたところ
- 外壁は2色使い。
- 逆に受付から外を見ています
- これ、私の興味の対象!
- 見納めだけど。珊瑚樹たち。
- サンゴ樹が伐採されたら以外にすっきり。看板がつけやすくなったかな?
- 待合いはベンチ風。座り心地よいシート敷く予定
- 階段の中途の細長い窓は治代さんのこだわり。今満開の百日紅
- 受付内部から。お花も頂いて。
- 待ち合い。座蒲団つけなきゃ。このままでも座り心地よいのは建築士の心憎い細工があるから。
- 外観
※2020年7月13日
長らく停止していましたスライドショーが復旧いたしました。